もう迷わない!仕訳の一括修正

仕訳を一括で修正したいとき、どの画面で作業すればいいか迷ったことはありませんか?各画面の特徴を踏まえてケース別に使用できる機能を整理しました。

仕訳の一括修正

freeeは仕訳の修正ができる画面も多くあり、一括で修正したいときにどの機能を使えばいいか迷われることがあるかと思います。

各画面でのできること/できないことをなどの特徴を踏まえて、ケース別に使用できる機能を整理しました。

ケース

機能

自動で経理画面、自動登録ルールで作成された取引を一括キャンセルしたい ※1

明細の一覧​

取引一覧

CSVアップロード・API出納帳で取込した明細の削除したい

明細の一覧

取引の一括削除したい

取引一覧​

収支区分(収入/支出)の一括修正したい

取引一覧​

勘定科目を一括変更したい

取引一覧​

総勘定元帳

振替伝票

取引先を一括修正したい

取引一覧​

総勘定元帳 ※2

振替伝票

品目・部門・メモタグを一括修正したい

取引一覧​

総勘定元帳

振替伝票

備考を一括修正したい

取引一覧​

振替伝票

税区分を一括修正したい

取引一覧​

消費税区分表→総勘定元帳

振替伝票

決済情報(決済口座・決済日)を一括修正したい

取引一覧​

決済ステータスを一括更新したい ※3

取引一覧​

エクセルインポートをキャンセル・やり直したい

エクセルインポート ※4

※1 自動で経理の画面で登録した取引は、取引を削除しても明細は削除されず、登録前の状態に戻る(=取引解除)

※2 取引先は1件の取引に1つしか指定できないため、複数行の取引を修正する際は注意

※3 決済ステータスとは、決済がすでに完了しているかどうかによって、決済済み / 未決済ステータスが付与される。基本的に「未決済」ステータスは、実際に行われた「決済」情報を登録することによって、「決済済み」ステータスへ切り替わるが、「決済」情報を登録せず「決済済み」ステータスへ変更することも可能

※4 「インポート履歴」→「削除」を選択するとそのファイルから作成された取引が全て削除される

初期設定をやり直したい時に使える「リセット」機能

取引や明細など一括で削除することができる機能です。他の画面では一括削除できないデータも削除可能で、先述の各機能よりも大量の件数を削除することができる一方でやり直しができないので、下記のページをよくご覧になってお使いください。

​リセット機能の操作方法

竹市真由香
竹市真由香
慶應義塾大学経済学部卒。昭和44年創業、老舗会計事務所の3代目税理士。自所内業務にfreeeを導入し、2年間でおよそ100%の業務置き換えを達成。クラウド会計専門税理士として、中小企業のデジタル変革をサポートするほか、各種セミナーや執筆活動にも取り組んでいる。

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