freee認定アドバイザーになるには

freee認定アドバイザーになる条件

freee認定アドバイザーのブランドを担保するため、アドバイザー制度に加入いただいた後、

2つの条件達成でfreee認定アドバイザーとしてご活動いただけます。

 

認定アドバイザーの条件

条件

01

freee個人認定資格1種類以上の合格

認定アドバイザーとしてご活躍いただくためには、freeeの専門知識が必須のため、資格取得を条件としています。※1

アドバイザー制度に加入いただくと、専門研修の受講や受験料3回分の免除※2といった特典をご用意しております。認定アドバイザーとして確かな一歩を踏み出せるよう、皆様の学習を全力でサポートいたします。

※1「freee会計 エキスパート」「freee会計 上級エキスパート」「freee人事労務 エキスパート」の3種類のうち、どれかひとつの資格取得が必要です。

※2「freee個人認定資格」を受検できるチケットコードはメールでご案内します。

条件

02

3件以上の顧問先にfreee導入

顧問先様、もしくはご自身の自所経理も合わせて、下記導入要件を満たした上で3件以上のfreee導入の必要があります。

  • 対象の事業者が有料プランを契約している
  • 開始残高の設定がされている
  • 取引登録が10件以上されている
  • 自動登録ルールが「部分一致」の条件で、1社につき「5件以上」が作成

freee認定アドバイザーのメリット

集客の強化

freee税理士検索で集客するイメージイラスト

freee税理士検索への無料掲載が可能となり、事務所のブランディングや集客にお役立ていただけます。

相談窓口の開設

相談窓口のイメージ図

貴所専用のチャットワークルームを開設します。導入に関してのお困りやご相談ごとは、弊社の担当チームにご相談いただくことで、スムーズに解決いただけます。

セミナーのご案内

セミナーのイメージ図

実際にfreeeを活用いただいているアドバイザー様によるアドバイザー様のためのセミナーや、freeeの主要な機能や実際の使い方についてのレクチャー研修をご用意しています。

アドバイザー制度加入者とfreee認定アドバイザーの違い

アドバイザー制度加入者

freee認定アドバイザー

登録要件

①会費49,800円/年〜のご負担

①会費49,800円/年〜のご負担

②個人資格1種類合格  

③顧問先のfreee導入3件 

プロダクト

提供

freee顧問先管理

(アドバイザー用アカウントを利用可能)

(アドバイザー用アカウントを利用可能)

freee会計

(自社経理用1アカウント)

freee人事労務

(自社経理用1アカウント)

習熟支援

ウェビナー / セミナー

サポート窓口

(チャット・電話)

(チャット・電話)

データ移行

個人資格受検料の優遇

(3回/年まで無料)

(3回/年まで無料)

販促支援

割引クーポン

(3事業所分)

(無制限)

スターターキット

集客支援

freee税理士検索 / Q&A

(星やスキルに応じてブランディング)

freee認定アドバイザーへの流れ

認定アドバイザー制度
に加入

資格取得イメージ図

会費49,800円/年〜をご負担いただき、認定アドバイザー制度に加入いただきます。

freee個人認定資格
1種類以上取得

資格取得のイメージ図

士業の皆様に向けた資格検定に受検いただき、1種類以上のコースの合格が必要です。

3件以上の顧問先に
freee導入

顧問先導入のイメージ図

導入要件を満たした3件以上の顧問先・自所にfreee導入の必要があります。

freee認定
アドバイザーに!

認定アドバイザーイメージ図

制度加入・freee個人認定資格1種類以上の取得、3件以上の顧問先にfreee導入を持って、freee認定アドバイザーとしてご活動いただけます。

※「freee個人認定資格1種類以上取得」と「3件以上の顧問先にfreee導入」について、条件達成の順番は問いません。

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