シェアNo.1※1のクラウド会計で
会計事務所の業務をスマートに
自動化に留まらない豊富な機能で、会計業務の効率化・顧問料アップを同時に実現します。
※1 リードプラス「キーワードから紐解く業界分析シリーズ:クラウド会計ソフト編」(2022年8月)
パートナー制度(freee認定アドバイザー制度)はこちら
パートナー制度(freee認定アドバイザー制度)はこちら
複式簿記準拠・インボイス・電子帳簿保存法対応
外部サービスと連携して入力作業を削減するのは当たり前の時代。
freee会計には士業の皆様の「これが欲しかった!」を叶える豊富な機能が満載です。
これからクラウド会計を始める方も安心な複式簿記・貸借仕訳完全対応、
クラウド会計シェアNo.1のfreee会計は、全国の会計事務所で採用されています。
容量無制限のストレージサービスや、使い放題のAI-OCR、証憑一括添付・インボイス補正機能など、便利な機能を標準実装。
スマホアプリのほか、LINE等と連携しているため、顧問先様とのコミュニケーションも気軽にデジタル化が可能。
士業の皆様も安心のシェアNo.1クラウド会計ソフト。これからクラウド会計を始める方でもスムーズな導入が可能。
選ばれる理由1
容量無制限のストレージサービスや、使い放題のAI-OCR、証憑一括添付・インボイス補正機能など、便利な機能を豊富にご用意。
記帳代行プランを含む全プランで、追加料金・従量課金なく無料でお使いいただけます。
POINT | 01 |
POINT | 02 |
POINT | 03 |
POINT |
04 |
POINT | 05 |
使い放題のAI-OCRや、仕訳への証憑一括添付・インボイス補正機能、証憑自動取得機能など、
士業の皆様のインボイス対応を強力にサポートする機能を全プランで標準実装しています。
領収書50枚について、登録番号を確認しながら会計処理する場合
※ 証憑50枚(現金支払い20枚/クレジットカード支払い20枚/請求書10枚)の資料回収・記帳・記帳後の税区分チェックを想定しています。
※ 証憑に記載されている登録番号を正しく確認する作業を前提としています。
選ばれる理由2
法人・個人事業主を問わず、会計事務所も顧問先様も使える会計ソフトのスマホアプリ(無料)をご用意しています。
また、freee会計はLINEともしっかり連携。
「外出先でも仕訳入力したい」「紙のやり取りを無くしたい」という会計事務所のデジタル化ニーズにもしっかり対応します。
POINT | 01 |
POINT | 02 |
POINT | 03 |
選ばれる理由3
freee会計は複式簿記・貸借仕訳に全プランで完全に準拠しています。
日々の仕訳入力から月次監査・修正、申告まで、今までの会計ソフトと同じ感覚で操作できます。
外部サービスとのAPI連携による自動・効率化にももちろん対応。
士業の「あたりまえ」をあたりまえに処理できる、シェアNo.1クラウド会計です。
POINT | 01 |
POINT | 02 |
POINT | 03 |
POINT | 04 |
POINT | 05 |
ひとり事務所から最大規模事務所まで様々な会計事務所で採用されています。
市場シェア No.1
※ リードプラス「キーワードから紐解く業界分析シリーズ:クラウド会計ソフト編」(2022年8月)
約 54.3万 事業所
※ 2024年9月末時点。有料課金ユーザー企業数には個人事業主を含む
10,000 人超
※ 2024年4月30日集計。会計エキスパート、会計上級エキスパート、人事労務エキスパートの延べ保持者数。