freeeでインボイス制度開始後の会計経理業務
時間が1/8に
freeeでインボイス制度開始後の会計経理業務
インボイス制度に関する
こんなお悩みありませんか？
CASE1
取引先のインボイス事業所番号、
金額入力するのが大変…！
金額入力するのが大変…！
CASE2
クレジットカード明細の登録番号チェックってどうするの？
CASE3
ECサイトの購入データがインボイスかどうか、毎回確認しないといけない...
どうしたら？
どうしたら？
会計経理業務にかかる時間（※試算）
インボイス制度に対応すると、経理業務が4倍ほどになってしまいます。
freeeを使うとインボイス制度対応もしながら、
経理業務にかかる時間を1/8にすることができます！
freeeを使うとインボイス制度対応もしながら、
経理業務にかかる時間を1/8にすることができます！
※ 証憑50枚(現金支払い20枚/クレジットカード支払い20枚/請求書10枚)の資料回収・記帳・記帳後の税区分チェックを想定
※ 証憑に記載されている登録番号を正しく確認する作業を前提とする
※ 証憑に記載されている登録番号を正しく確認する作業を前提とする
freee会計なら
＼ その悩み、解決できます ／
証憑の連続登録
freeeにアップロードした領収書も連続して登録することが可能。 インボイス情報を判断して仕訳登録が可能となっており、大量の領収書も高速で処理ができます。
税区分チェック（修正待ちリスト）
ファイルのインボイス情報と取引の税区分の情報を突合し、差分がないかをチェックします。
ファイルがインボイスで仕訳が経過措置税区分の場合、アラートを出します。
ファイルがインボイスで仕訳が経過措置税区分の場合、アラートを出します。
ファイル紐づけチェック
freeeにアップロードされたファイルとすでに登録された仕訳をマッチングします。
これによりクレカ明細を自動仕訳した後に手間なくレシートを添付することができ、税区分チェックが可能に。
これによりクレカ明細を自動仕訳した後に手間なくレシートを添付することができ、税区分チェックが可能に。
ECサイト対応
Amazonビジネスとfreee会計を連携するだけでインボイス対応が完了します。面倒な証憑添付なども不要で、連携するだけで適切な税区分が選択されます。
領収書の枚数に拠らない料金体系
freee会計のファイルボックスは枚数に関係なくアップロードが
可能です。
※個人スターターのみ月5枚まで
可能です。
※個人スターターのみ月5枚まで
インボイス対応が不要な
あなたのお悩みに合わせて
CASE1
証憑の連続登録
取引先のインボイス登録番号を複数 連続で読み取ってくれた！
CASE2
税区分チェック
ファイル紐づけチェック
クレジットカード明細の登録番号
チェックができた！
チェックができた！
CASE3
ECサイト対応
ECサイトの購入データがインボイスかどうかを確認しないでよくなった！
お問い合わせはこちら
メール・電話にて
3営業日以内にご連絡いたします。
3営業日以内にご連絡いたします。
