freeeの固定資産台帳

freeeの固定資産台帳って?

freee会計には固定資産台帳機能があり、追加費用なしで利用できます。

機能の特徴や利用する上での注意点をご紹介します。

メリット・特徴

  • freee会計内で利用できる(追加費用なし)
  • 減価償却費が自動計上される(年次 or 月次の選択が可能)
  • freee申告との連動が可能
  • 固定資産以外の科目も指定できるため、長期前払費用・繰延資産などの登録・管理も可能

できないこと

  • 固定資産の細かな管理には向いていない
    ※部門での按分、期中移動、保管場所や資産番号の管理は不可
  • 証憑添付はできない
  • 取得取引との紐づけはできない
  • 他社の申告システムとの連携機能はない

詳しい機能の解説はこちらから

[ヘルプページ]固定資産の購入と減価償却を登録する

注意点① 除売却の仕訳について

固定資産台帳に除却・売却の登録をした場合、除却・売却の仕訳を自動で作成する/しないを選択できます。

自動で仕訳を計上する場合、未償却残高分の資産科目の減少と、同額の固定資産売却(除去)損益が計上されますが直接修正できません。

意図した仕訳にならない場合は自動での仕訳を作成しないよう指定したうえで手動で振替伝票を計上します。

注意点② 圧縮記帳について

圧縮後の金額を直接固定資産台帳に登録する形になるため、申告書作成時には手動で別表への入力が必要になります。

圧縮記帳に関する事項を台帳へ登録できないため、固定資産台帳のみでは圧縮記帳適用の資産の判断が難しく、別途確認が必要になります。

圧縮記帳の場合の操作について詳しくはこちらから

竹市真由香
竹市真由香
慶應義塾大学経済学部卒。昭和44年創業、老舗会計事務所の3代目税理士。自所内業務にfreeeを導入し、2年間でおよそ100%の業務置き換えを達成。クラウド会計専門税理士として、中小企業のデジタル変革をサポートするほか、各種セミナーや執筆活動にも取り組んでいる。

人気記事ランキング

タグ一覧

操作方法バナー
独立開業ナビバナー