~税務調査における最重要論点~ 「重加算税の課税要件を真に理解する」のメイン画像

法人の税務調査における重加算税の賦課率をご存知でしょうか?

国税庁による直近の公表資料(令和6事務年度「法人税等の調査事績の概要」)によると、不正発見割合は【23.5%】となっており、法人の税務調査が4件実施されると、約1件は重加算税が賦課されているということになります。

皆様の顧問先法人は、4社のうち1社が「隠蔽・仮装」をしているのでしょうか?
そうでないとすれば、なぜこれほどまでに重加算税が賦課されるのでしょうか?

  • 調査官に重加算税と指摘された際に、適正に反論できるだけの知識・論拠が無い
  • 調査官が(否認)指摘する内容に誤り・間違い・嘘はないと信じている
  • 加算税等に関する国税通則法を学んだことがない


重加算税は、税目にかかわらず税務調査の最重要論点となっているにもかかわらず、現実には調査官の指摘に対して、適正に反論をしている・できる税理士は少ないのです。

実際に、法人に対する重加算税の賦課率は毎年20%超となっており、感覚的にも法人・経営者の実態とかなり乖離しているはずです。

本セミナーは、国税通則法における加算税の基礎知識から、重加算税の「真の課税要件」を解説する内容となっています。

今回は、元国税調査官(専科31期)・株式会社KACHIEL代表取締役の久保憂希也様をお招きします。
久保様は2011年から「税務調査対策研究会」を全国で開催、のべ1,170人の税理士に向けて税務調査を体系的に解説・現実的な対応方法を伝えてこられました。

現在では、税理士が税務調査の立会いに困った際に質問・相談できるメールサービス「習得会」を運営、常時500名超の税理士から年間1,000件超の質問に回答されています。

本セミナーは、重加算税の課税要件である「隠蔽・仮装」の定義を学ぶというお勉強的な内容ではなく、実務直結の税務調査対応を知ることができます。

ぜひ、ご参加ください。

セミナートピック

重加算税と過少申告加算税の関係
過少申告加算税が「課されない」2つのケース
「(税務)調査」と「行政指導」の区分
重加算税の法的要件
重加算税の定義・例示は事務運営指針から
重加算税と「故意性」
重加算税の事実認定と「質問応答記録書」
重加算税が賦課された場合の4つのデメリット

セミナー概要

セミナー名 ~税務調査における最重要論点~
重加算税の課税要件を真に理解する
日時 2026/09/08(火) 11:00-13:00
会場

オンライン(Zoom)

freee株式会社 大崎本社 21階 セミナールーム
〒141-0032
東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー

定員 100名
登壇者 株式会社KACHIEL
代表取締役
久保 憂希也 様
参加費 無料
対象 税理士・会計事務所の経営者様、所員様
主催 freee パートナー事業本部


注意事項

当日はZoomというオンライン会議システムを使用して開催いたします。
Zoomのご利用が初めての方は、予めヘルプページに従って、ご準備をお願いいたします。

お申し込みフォームに入力・送信いただいた方にのみ、当日の参加用URLをお送りします。
複数人で参加をご希望の場合は、参加者毎にお申し込みください。 

 

登壇者

株式会社KACHIEL
代表取締役
久保 憂希也様

1977年 和歌山県和歌山市生まれ
1992年 智弁学園和歌山高校入学
1995年 慶應義塾大学経済学部入学
2001年 国税専門官第31期として東京国税局入局

医療業、士業、飲食店、不動産関連などの税務調査を担当。
また、資料調査課のプロジェクトで芸能人や風俗の税務調査にも携わる。
さらに、東京国税局にて外国人課税に関する税務調査も担当。
「税務調査大全~重加算税編~」など、税務調査に関する執筆書籍多数。

お申し込みフォーム

※送信後、お申し込み完了メールが届くまでに
数分かかる場合があります。