「経営支援が重要」とは分かっている。でも、その「最初の一歩」が分からない…。

 

記帳業務の効率化は達成したが、顧問先への付加価値提案となると、何から手をつければ良いか分からない。

• 「経営支援」と言われても、具体的なイメージが湧かない。
• まずは成功者の「リアルな実例」、特に「どう始めたか」を知りたい。
• 実践的なノウハウを学び、顧問料の単価アップにつなげたい。

 

そんな会計事務所の皆様へ。

 

本セミナーでは、「経営支援のファーストステップ」に徹底的にフォーカスします。

ご登壇いただくのは、神奈川県でゼロから事務所を立ち上げ、開所2年目にして経営サポート業務を本格化。現在では士業グループ従業員数70名、グループ会社5社へと発展させた、株式会社日本BIGネットワーク代表取締役社長小久保忍氏。

さらに、既存の会計事務所に未来会計部門を新設し、事務所全体の方向性を未来会計にシフトチェンジ、福島と東京都で会計事務所を展開する同社取締役小島清一郎氏。

このお二人にご登壇いただき、「どのように「最初の一歩」として経営支援を始めたのか」そのリアルで具体的な実践事例を公開いただきます。

 

当日お伝えすること

• 「経営支援のリアルな第一歩」の具体例
• 顧問先との会話で「まず何を聞くか」「どこを見るか」という実践的ノウハウ
• 成功事例から学ぶ、顧問先に感謝され「単価アップ」につながる支援の始め方
• 価格競争から脱却し、「作業対価」ではない顧問料を実現するための思考法