【福岡開催】AI税務調査の最新動向と実務対応セミナー 〜国税OBが語る〜

ある日突然やってくる税務調査。
AIの導入でその選定プロセスがブラックボックス化し、先生も対応の難しさを感じられてはいませんか?

 

「きちんと申告しているはずなのに、なぜ…」
「顧問先に調査理由を論理的に説明できず、歯がゆい思いをしている…」
「最近のAIを利用した税務調査の傾向が掴みきれない…」

 

そして今、先生の地元・福岡で、税務の“新たな変化”が静かに始まっています。
実は、国税の次世代システム「KSK2」のテスト運用拠点の一つに、福岡国税局が選ばれているのです。
もはや税務調査は、「運が悪かった」では済まされない“データに基づく科学的な選定”へと姿を変えています。

 

そこで今回は、国税のAIシステム開発と、調査の最前線の「両方」を知る、唯一無二のエキスパートをお招きし、そのブラックボックスの「中身」を解き明かす特別セミナーを福岡にて開催いたします!

こんな方におすすめ!

最近の税務調査の傾向が掴みきれず、漠然とした不安がある方
顧問先に調査理由を論理的に説明できず、歯がゆい思いをしている方
AI対策の重要性は感じるが、具体的に何をすればいいか分からない方
経験と勘に頼るだけでなく、理論武装して調査に臨みたい方
他の事務所と差別化できる付加価値の高い情報を探している方

セミナー概要

セミナー名  【福岡開催】AI税務調査の最新動向と実務対応セミナー
〜国税OBが語る〜
日時 2025/10/28(火)15:00-18:00
※14:40 受付開始
会場

九州北部税理士会館
〒812-0016 福岡県福岡市博多区博多駅南1丁目13-21 

定員  50名
登壇者

元・国税の情報処理部門(SE)主任 兼 調査部主査
租税調査研究会研究員 税理士
清水 太一 様

参加費  無料
対象
  • 会計事務所の経営者様
  • 現場担当責任者様
主催 freee パートナー事業本部

登壇者

租税調査研究会
研究員
清水 太一 様

税理士及び元東京国税局情報処理部門(SE) 主任、同課税部資料調査課国税実査官、同調査部(大規模法人調査担当)(連結法人)主査、同調査部国際税務専門官などを歴任。

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