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アドバイザー通信11月号

アドバイザー様の日々の業務やfreeeの活用に役立つ情報をお届けします!

目次[非表示]

  1. 1.freeeとbixidが「bixid designed for freee」を10月23日に提供開始
  2. 2.「freee申告」で権限設定の新機能がリリース!
  3. 3.月額3,980 円~「freeeホームページ制作」のご案内
  4. 4.士業様向けfreee公式YouTube動画チャンネルのご案内
  5. 5.事例紹介:入力業務を4時間→10分に!繁忙期の会計事務所を支える「freeeデータ化サービス」

freeeとbixidが「bixid designed for freee」を10月23日に提供開始


freeeとYKプランニングは、freee認定アドバイザー向けの拡張機能である「bixid designed for freee」の提供を開始しました。

「bixid designed for freee」のマルチコンバートサービスは利用中の会計ソフトからfreee会計への会計データ移行を最短2時間で完了できるサービスです。


「bixid」は、経営管理の一元化と経営の現状分析ができる経営支援クラウドサービスです。

「freee会計」と「bixid」は2017年6月より API連携を開始しており、「freee会計」に登録している会計データを「bixid」に取り込むことで、会計データから経営分析レポートを自動作成して分析や予測が可能です。


freee認定アドバイザーの業務において、freee会計以外の会計ソフトを利用する顧問先のデータをfreee会計の仕訳データへセルフで変換する作業は平均して2営業日(※1)を要しており、非常に煩雑な作業でした。


今回freee認定アドバイザー向けにAPI連携の拡張機能として「bixid designed for freee」のマルチコンバートサービスの提供を開始し、利用中の会計ソフトからfreee会計への会計データ移行を最短2時間で完了できます。


※1 freee調べ

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「freee申告」で権限設定の新機能がリリース!

「freee申告」で権限設定の新機能がリリースされました。


これに伴い、「freee申告」をご利用中の皆さまにおきましては、新たな権限設定が必要となります。

詳しくは「freee申告権限セットアップガイド」をご確認いただきますようお願い申し上げます。


これまでfreee会計の「決算書」の編集権限がないと利用できない様になっておりましたが、この度のリリースによってfreee申告独自の権限設定ができるのみならず、実務担当者に沿った申告機能の設定(法人税・消費税・年末調整など)が出来るようになり、担当者の業務に合わせて適切な分担設定が可能になります。


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月額3,980 円~「freeeホームページ制作」のご案内

本サービスは、プロの手によるホームページ制作から運用までを低コストで実現するサービスです。

最もお手頃な月額3,980円(税抜/年払い)のプランでも、ホームページの制作や月に1回の更新作業、独自ドメインメールの取得等まで対応可能です。


■「freeeホームページ制作」3つのポイント

ポイント①:開業後すぐに本格的なホームページを使った情報発信をスタートできます

ポイント②:専門知識が無くても安心!面倒ごとをプロに一任できます

ポイント③:制作費無料の月額制!制作から運用、独自ドメインメール取得も可能です


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士業様向けfreee公式YouTube動画チャンネルのご案内

freee パートナー事業本部で運営している公式YouTubeチャンネルをご紹介いたします。

この機会に、ぜひチャンネル登録をお願いいたします!


▶ freee アドバイザーチーム(@freeeadvisor)


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事例紹介:入力業務を4時間→10分に!繁忙期の会計事務所を支える「freeeデータ化サービス」

新しいプロダクトやサービスに関する情報のキャッチアップに余念のない植田敏朗税理士事務所。

経営革新支援機関として、大阪市西区で確固たる存在感を放っています。


「大規模な顧問先の入力業務に時間を取られていたので、特に繁忙期の業務を効率化したかった」と話す代表税理士の植田敏朗さんは、freeeデータ化サービスを導入しました。


手始めに3社の顧問先に導入したのち、手応えを掴んでからは一気に10社以上の顧問先に横展開されています。

freeeデータ化サービスは同所の課題をどのように解決したのか、話を伺いました。


▶▶ 事例記事を見る◀◀


※こちらの記事はアドバイザー通信(2024年11月号)のバックナンバーとなります



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