ある日、顧問先様から「freee会計で仕訳入力をしたので、決算申告をお願いしたい」と相談されたことはありませんか?
余裕がある時ならまだしも、こういった相談は決算申告期限が迫った時期にきてしまう…。
ひとまず使い慣れたソフトで決算申告を乗り切りたい、という方もいらっしゃるのではないでしょうか 。
このような方向けに、freee会計に入っている仕訳データをもとに、使い慣れたソフトで決算締めを行うまでのマニュアルをご用意いたしました。
freee会計上の仕訳を使い慣れたソフトに移して決算申告し、freee会計に決算処理を正しく反映するまでの手順を画像付きで丁寧に解説しております。
ヘルプページを探す手間も省ける内容です!
【本資料でわかること】
【こんな方におすすめ】
※ freee会計のみを前提としています。(freee販売、freee請求書などの関連プロダクトはご利用になられていない場合を想定しています)
※ 連携による明細(銀行口座明細、クレジットカード明細)は漏れ重複なく取り込まれていることを前提としています。
※ 他会計ソフトに移さずfreee会計上で仕訳を修正する場合のマニュアルは こちら
※ この機会にfreee会計の機能・使い方を学びたい方は こちら
資料をダウンロードしてくださった方に、”完全無料” 専用デモアカウントでfreee会計を研究できる、「はじめての1週間チャレンジ 」のご案内がございます。
顧問先のデータではない環境で、freee会計での月次記帳&監査に必要な知識を習得したい方におススメの内容となっています。
来期に向けた顧問先様へのご対応にぜひご活用ください!
【はじめての1週間チャレンジ!で学べること】
ご興味のある方は、資料をダウンロードして最終ページをご確認ください!