生成AIが会計業界にどのような影響を及ぼすのか、漠然とした不安を感じていませんか?
生成AIという言葉は耳にしていても、具体的にどう活用できるのかわからず、将来への不安を抱えているといったお声も少なくありません。
そこで今回は、生成AIが会計事務所にどのような影響をもたらし、現時点でどの程度業務に活用できるのかについて、税理士法人ベリーベストの経営企画室シニアマネージャー 荒井悠輔 様と税理士法人セブンセンスのディレクター 大野修平 様をお招きし、最新の生成AI活用事例についてお話しいただきます。
セミナー名 | 生成AIは脅威か救世主か?会計事務所のこれからを語るセミナー |
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日時 | 2025/02/04(火) 13:00-14:30 |
会場 | オンライン(Zoom) |
定員 | 300名 |
登壇者 |
税理士法人ベリーベスト セブンセンス税理士法人 株式会社エフアンドエム |
参加費 | 無料 |
対象 |
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主催 |
株式会社エフアンドエム freee パートナー事業本部 |
注意事項
当日はZoomというオンライン会議システムを使用して開催いたします。
Zoomのご利用が初めての方は、予めヘルプページに従って、ご準備をお願いいたします。
お申し込みフォームに入力・送信いただいた方にのみ、当日の参加用URLをお送りします。
複数人で参加をご希望の場合は、参加者毎にお申込みください。
筑波大学大学院ビジネス科学研究科企業法学専攻修了。
資格の大原で税理士講座の会計学講師として勤務。
大学生から社会人まで、幅広く会計を教える。
その後、税理士法人ベリーベストに転職。
法人部門の責任者を経て、現在は経営企画室の室長を務める。
スタッフ数が5名程度だったときからスタッフ数100名に至るまで経験。
グループ会社である株式会社ベリーベストサポートオフィスの代表取締役を兼務。
経営、人事、マーケティング、YouTube動画作成、税務ブログの監修など幅広い業務に従事する。
大学卒業後、有限責任監査法人トーマツへ入所。
金融インダストリーグループにて、主に銀行、証券、保険会社の監査に従事。
トーマツ退所後は、資金調達支援、資本政策策定支援、補助金申請支援などで多数の支援経験を持つ。
また、スタートアップ企業の育成・支援にも力をいれており、各種アクセラレーションプログラムでのメンタリングや講義、ピッチイベントでの審査員および協賛などにも精力的に関わっている。
毎月40以上の会計事務所へ、収益化・業務効率化の支援をするだけでなく、直接中小企業向けに公的制度支援にも携わる。
顧問先支援の実例も交えてお伝えいたします。