捻出した時間で顧問先との対話が増加!
担当者が語る「freeeデータ化サービス」の恩恵 

捻出した時間で顧問先との対話が増加!
担当者が語る「freeeデータ化サービス」の恩恵

あさひ会計事務所

(左)森田賀文 様
(右)矢矧和子 様

事務所規模:13名
所在地:大阪府大阪市
課題:月次決算を早期化し事業の意思決定スピードを上げたい、バックオフィスの体制構築・効率化
あさひ会計事務所は、大阪・梅田の地で三代続く老舗の会計事務所です。2023年8月より「freeeデータ化サービス」を導入した同事務所に在籍する矢矧(やはぎ)和子さんは、「月に10時間を捻出でき、空いた時間をお客様とのコミュニケーションに充てています」と語ります。データ入力の担当者である矢矧さんに、「freeeデータ化サービス」の導入前後に起きた変化について伺いました。

柔軟な提案が持ち味の老若男女が働く会計事務所

――貴事務所の成り立ちについて教えてください。

矢矧和子さん(以下、矢矧):先代の所長が大阪・梅田で会計事務所を開業しました。その後、二代目の森田寛子が代表を務め、現在は森田寛子の息子で三代目となる森田賀文が中心となって事務所を広げていっているところです。

――貴事務所が提供するサービスの中で、特に強みを発揮できるのはどんなものでしょうか?

矢矧:森田親子をはじめ弊所では老若男女、幅広い所員がいますので、様々なアイデアが出されます。お客様からも「柔軟な提案をしてもらえてありがたい」という声をよく聞きます。

資料集め、仕訳、入力にかかる手間を軽減したい

――「freeeデータ化サービス」を導入する前、どんな課題がありましたか?

矢矧:記帳代行のお客様に関しては、資料を集めて仕分けをして入力する、という一連の手作業に多くの時間と手間がかかっていました。その点が最大の課題だったと思います。

――freeeデータ化サービスを知ったきっかけと、その時の印象を教えてください。

矢矧:freeeさんからご連絡をいただいた森田賀文が、freeeデータ化サービスのことを私たち所員に教えてくれました。「freeeさんは色々なことをしているんだな」と思ったのが率直な印象です。私も領収書や通帳の手入力に負担を感じていたので、便利になるなら使ってみたいと思いました。

私のところに具体的な話が来たのは、森田賀文がサービスについて調べたうえで、導入を決めた後のことです。

サービス導入により月に10時間の記帳業務を短縮

――貴事務所では、なぜサービスを導入したのでしょうか?

矢矧:弊所は元々、仕事を効率的に回せるのであれば、新しいデバイスやシステムを導入することに積極的な事務所です。所長の森田寛子を含め、経営陣も含めて前向きなので、freeeデータ化サービスについても業務の効率化に寄与するものだと思ったのでしょう。一度使ってみて、私たちの業務が本当に効率化できるのか、無駄な時間が省けるのか、試してみたいと判断したのだと思います。

――freeeデータ化サービスを導入する前と後で、どんな変化がありましたか?

矢矧:仕訳入力にかかる時間は圧倒的に減りました。弊所では記帳代行を外注することもあるのですが、サービスの導入前はパートナー先に依頼する仕事量が多く、入力が終わるまでにストレスを感じるほど長い時間を要していました。具体的には、仕訳入力が完了するまでに平均で2週間ほどかかっていたのです。

freeeデータ化サービスの導入後は、パートナー先に記帳代行を依頼するのに比べると圧倒的に仕事が早く完了します。私一人で月に10時間は短縮できていると思います。数字を読み解かないといけないような資料を除き、単純な仕訳入力についてはfreeeデータ化サービスで処理できるので、非常に助かっています。

捻出した時間で顧問先とのコミュニケーション量が増加

――捻出した10時間はどんな業務に使っているのでしょうか?

矢矧:決算書の作成など、溜まっている仕事があれば前倒しで進めるようにしています。それに加え、お客様とのコミュニケーションに充てることができています。

特に、私たちは課題解決につながるお客様との面談の時間を大切にしており、お客様と連絡を取りやすい環境作りを重視しています。そのため税務のことや、私たちとは畑違いの社労士業務のことなど、様々な相談をお聞きして提携先の社労士などに連絡を取ったりしています。「何か困ったことがあれば、あさひ会計事務所へ」と思ってくださるお客様も多く、うれしい限りです。お客様としっかり向き合う時間を確保できている点は、freeeデータ化サービスによる効率化の恩恵だと言えます。

――freeeデータ化サービスを使ってみて、「これなら行けそうだ」という手応えは感じていますか?

矢矧:細かく言えば改善してほしい点もありますが、このサービスは基本的には便利です。それまで使うことに二の足を踏んでいた所員も、一度試してみるとその後はノリノリで使っていたりします。やはり入力をしなくていいことや、適格請求書発行事業者の登録番号を検索しなくていいという点で、freeeデータ化サービスは使い勝手が良いのだと思います。所員の間で広がっていくことを見ているうちに、このサービスは弊所に定着するな、と思うようになりました。

新サービスへの不安を解消するfreeeの伴走支援

――逆に活用するうえで戸惑うことはありましたか?

矢矧:細かいところで少し立ち止まることはありますが、大きく戸惑うことはありません。特に一度慣れてしまえば、操作感でわからなくなることは皆無と言っていいと思います。

仮にわからないことがあっても、freeeの担当者さんはこちらの質問にすぐにレスポンスをいただけるので、とてもありがたく思っています。

freeeデータ化サービスに慣れるまでは、ビデオ通話で操作方法を教えていただいたり、私たちの使い方をチェックしていただいたり、十分過ぎるくらいのサポートを受けられます。

――もし他の会計事務所にfreeeデータ化サービスをお勧めするとしたら、どんな点がイチ押しでしょうか?

矢矧:データ入力の手間を圧倒的に軽減してくれる点です。主に入力業務を請け負う会計事務所は多いと思います。弊所にもそういう事務所から転職してきた所員が何人かいます。その人たちは口々に「入力しなくていいのはすごく楽です」と言っています。またfreeeデータ化サービスが優れているのは、打ち間違いが皆無に近い点です。少なくとも自分で入力するよりも、打ち間違いは少なくなるので助かっています。

2023年10月よりインボイス制度が始まりました。これに対応するかたちで、インボイス番号の検索などもできるので、こちらの手間が圧倒的に省かれ、ますます効率的に仕事ができるようになりました。まだこのサービスを導入していない事務所は、一度試してみると楽になることを実感できると思います。

――freeeデータ化サービスは、貴事務所にとってなくてはならないものと言えそうですか?

矢矧:そうですね。まだフル活用するところまでは至っていませんが、来年3月の確定申告では「導入して良かった」と思う所員がほぼ100%になるのではないかと思っています。

顧問先同士を結びつけるハブを目指す会計事務所

――最後に、今後の目標を教えてください。

矢矧:事務所としての目標は、お客様同士がつながるためのハブのような存在になることです。お客様同士で有益な連携を取れる業種は少なからずあると思っています。そんなお客様同士の連携により、業務を効率化したり利益を生み出したりするためのベースとして、あさひ会計事務所が存在する、というかたちを私たちは目指しています。

例えば最近あった例を申し上げると、葬儀関係の会社と遺品整理を生業とする個人事業主をマッチングさせていただきました。あるいは配送関係の会社(A社)と、特定エリアを商圏とする配送業者(B社)をマッチングさせていただいたこともあります。後者については、大手宅配業者より割安に利用できる配送業者をA社が探していたため、ローカルプライスで大阪市内で事業を展開するB社を私たちがご紹介したかたちです。いずれもWin-Winな関係を築いています。

ただ単に会計業務をするだけでなく、お客様の利益につながるように、または効率的にお仕事をできるように、お客様同士がつながる手助けをしたいと思っています。
所長を含め13名の従業員を抱えるあさひ会計事務所。データ入力を担当するのは、矢矧さんをはじめとする9名の所員です。矢矧さんは「月に10時間ほどを捻出できました」とおっしゃっていますが、他の8名の入力担当が矢矧さんと同様のパフォーマンスを発揮し、なおかつfreeeデータ化サービスを利用すれば、月に計80時間を短縮することが可能になるかもしれません。

捻出した時間を顧問先とのコミュニケーションなどに充て、顧問先同士の協業を促すことに注力しているあさひ会計事務所。大阪の地で、中小企業同士をつなぐハブとして、確固たる存在感を示しています。

あさひ会計事務所

大阪府大阪市 

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